今日の日記
2004年1月15日エースを狙え!
お蝶夫人が凄い髪形だとイイです。
漫画は髪型が凄い人が多いです。
それは、個性を示し、性格を示し、目立つと言うメリットと共に存在感を示す。
さて、最近は昔々のアニメなどが映画化・ドラマ化されて実写版でお目見えする事が多いです。
キューティーハニー・デビルマン・けっこう仮面etc
って全て永井豪じゃねーかいな!
今日からの『エースを狙え!』?日曜だか土曜の朝っぱらにやってる『セイラームーン』などがアレですな。昔は『ハレンチ学園』なども・・・?!コレも永井豪かよ!
アメリカではルパン三世が実写映画化されるとかって話が有った気がするのですけど気のせいですか?いや、違うと思うのだけれどもねぇ。
そこで、気になるのは原作イメージとのギャップ。コレで初めて最初に書いた「髪形云々・・・」の話に戻る訳です。
今日放送のエースを狙え!の岡ひろみと役者:上戸彩はそこら辺でイメージが違うのです。お蝶夫人はカールしなければならないのです!
観てないから確認してないけどカールしてないに決まってる!そして、宗方コーチはココリコ田中以外に居ないのです!(いいともクリスマス特大号より)ソックリですから。
それでも、話が進むにつれてそれなりに見えてくるんだろうな。と妥協してしまいますがね。
(髪型の話オシマイ!)
キューティーハニーは変身シーンが一番の見所ですか?デビルマンは相変わらず顔色が悪いのでしょうか?けっこう仮面が18禁じゃなくて15Rなのは何故ですか?赤い仮面に赤いロングマフラーだけのスッポンポンが主人公ですよ?18金になるだろうよ。
なんて話はさておきまして、
ルパン三世の吹き替えは無論そのままですよね。それじゃないと納得できんよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今晩の夕食
『マグロ尽くし』
刺身(すきみ)
塩焼き(ホホ肉)
ネギマ(最高!)
&
シイタケのバター焼き
お蝶夫人が凄い髪形だとイイです。
漫画は髪型が凄い人が多いです。
それは、個性を示し、性格を示し、目立つと言うメリットと共に存在感を示す。
さて、最近は昔々のアニメなどが映画化・ドラマ化されて実写版でお目見えする事が多いです。
キューティーハニー・デビルマン・けっこう仮面etc
って全て永井豪じゃねーかいな!
今日からの『エースを狙え!』?日曜だか土曜の朝っぱらにやってる『セイラームーン』などがアレですな。昔は『ハレンチ学園』なども・・・?!コレも永井豪かよ!
アメリカではルパン三世が実写映画化されるとかって話が有った気がするのですけど気のせいですか?いや、違うと思うのだけれどもねぇ。
そこで、気になるのは原作イメージとのギャップ。コレで初めて最初に書いた「髪形云々・・・」の話に戻る訳です。
今日放送のエースを狙え!の岡ひろみと役者:上戸彩はそこら辺でイメージが違うのです。お蝶夫人はカールしなければならないのです!
観てないから確認してないけどカールしてないに決まってる!そして、宗方コーチはココリコ田中以外に居ないのです!(いいともクリスマス特大号より)ソックリですから。
それでも、話が進むにつれてそれなりに見えてくるんだろうな。と妥協してしまいますがね。
(髪型の話オシマイ!)
キューティーハニーは変身シーンが一番の見所ですか?デビルマンは相変わらず顔色が悪いのでしょうか?けっこう仮面が18禁じゃなくて15Rなのは何故ですか?赤い仮面に赤いロングマフラーだけのスッポンポンが主人公ですよ?18金になるだろうよ。
なんて話はさておきまして、
ルパン三世の吹き替えは無論そのままですよね。それじゃないと納得できんよ。
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今晩の夕食
『マグロ尽くし』
刺身(すきみ)
塩焼き(ホホ肉)
ネギマ(最高!)
&
シイタケのバター焼き
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