京都ドタバタ出張

2006年2月25日
朝、6時30分の新幹線に乗るために駅へ行く。

ちょうど、荒川と村主の演技がTVに映っておりました。

待合室の中は黒山に人だかり。

結果を知ったのは、静岡を通過するぐらいの時間でした。

ま、仕事はボチボチ。波風もあまり立たずに順調に終了。

そのあと、付き合いで行ったお店で酒地獄。

60近くの大先輩を相手をする。

紳士淑女の集うクラブ(否キャバクラでは無い)で母親と同い年のおばちゃんが現役で頑張っていた。
やはり、ナイスミドルの相手をするにはそれ相応の年齢と経験がある御姉様でないと合わせきれない話題もあるもんだと感心する。

はしゃぐオヤジと小さくなるワイ。酒だけが異様なピッチで進んだので、次の日の午前中は調子が出ない。

でも、お姉さんがつくっていたウヰスキーの水割りは薄かった。
だから、その場では飲んでも飲んでもねぇ〜。

ま、いつも自分でつくってるのが濃すぎるんだろうね。

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