小学生の女児への強制わいせつ罪で執行猶予付き有罪判決を受けた宮城県気仙沼市の無職男(66)が判決翌日、被害女児らに再び付きまとったとして損害賠償などを求められ、仙台高裁(小野貞夫裁判長)の控訴審で、計510万円の賠償と女児への付きまといをやめるよう命じる判決を言い渡されていたことが6日、わかった。

 訴えていたのは、被害女児とその親の計6人。

 判決などによると、男は2005年4月、自宅近くの公園で小学生の女児2人の体を触ったとして、仙台地裁気仙沼支部が同年6月、強制わいせつ罪で懲役2年6月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。男はその日に釈放されたが、その翌日、公園近くで同じ被害女児らに声をかけて、放尿する姿を見せたり、頭をなでたりした。


こら!66才にもなってナニやってんだこのジジィは!!

ホントに情けないジジィだよ。
駄目人間だね。ホントに。

コメント

nophoto
九龍
2006年7月16日15:31

馬鹿は死ななきゃ治らんって感じだよ・・・。

もち米
もち米
2006年7月16日22:52

エロは男の生まれ持ったモノだからしょうがない部分もあるかもしれんが、怒られた次の日にやるって神経がおかしいですな!